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1 効率的・効果的な評価システムの確立と反映 3
(1)事務事業評価 3
(2)個人業績評価 4
2 資金等の効率的利用及び充実・高度化 4
(1)資金 4
(2)施設・設備 5
(3)組織 6
(4)職員の資質向上及び人材育成 6
3 研究開発支援部門の効率化及び充実・高度化 7
(1)管理事務業務の効率化、高度化 7
(2)アウトソーシングの促進 7
(3)調査船の効率的運用 7
4 産学官連携、協力の促進・強化 7
5 国際機関等との連携の促進・強化 8
1 効率的かつ効果的な研究開発等を進めるための配慮事項 9
(1)研究開発業務の重点化 9
(2)海洋水産資源開発事業の見直し 9
(3)さけ類及びます類のふ化及び放流等の事業の見直し 9
2 研究開発等の重点的推進 10
3 行政との連携 11
4 成果の公表、普及・利活用の促進 11
(1)国民との双方向コミュニケーションの確保 11
(2)成果の利活用の促進 12
(3)成果の公表と広報 13
(4)知的財産権等の取得と利活用の促進 14
5 専門分野を活かしたその他の社会貢献 14
(1)分析及び鑑定 14
(2)講習、研修等 14
(3)国際機関、学会等への協力 15
(4)各種委員会等 15
(5)水産に関する総合的研究開発機関としてのイニシアティブの発揮 16
(6)「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)への対応 16
1 施設及び船舶整備に関する計画 17
2 職員の人事に関する計画 17
3 積立金の処分に関する事項 18
4 情報の公開と保護 18
5 環境・安全管理の推進 18
6 内部統制 19
1. さけ・ます類の資源動態モデルの開発 49
2. さけ・ます類の効果的生産技術の開発 50
3. さけ・ます類の遺伝的集団構造の解明と保全技術の開発 51
4. 河川生態系と調和したさけ・ます資源の保全技術の開発 52
5. 外来サケ科魚類および遺伝子組み換えサケ科魚類導入時に行うリスク評価マニュアルの作成 53
6. 国産さけ・ます類の安定的供給に必要な経営経済的条件の解明 54
7. 日本系サケ資源への温暖化影響予測と対応技術の開発 55
8. さけ類及びます類のモニタリング 56
9-1.遺伝的特性を維持するためのふ化及び放流 60
9-2.資源状況等を把握するためのふ化及び放流 70
1 さけますセンターが行ったふ化放流結果(平成21年度) 75
2 さけます増殖事業結果(平成21〜9年度) 78