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水研センター本部のさけます関連刊行物（再掲）
水産総合研究センター本部の刊行物ページから，さけますに関連の深いものを再掲しました．
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水産技術：Journal of Fisheries Technology
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ＦＲＡニュース：水産総合研究センター広報誌
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おさかな瓦版：水産総合研究センターニューズレター
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水産総合研究センター研究報告：BULLETIN OF FISHERIES RESEARCH AGENCY
水産技術：Journal of Fisheries Technology
- 宮内康行・江田幸玄・平間美信・岡本康孝・大貫 努．2015．サケの耳石温度標識パターンを増やすための標識時間の短縮．水産技術，7(2)：89-95．[2.8MB]
- 清水智仁．2013．サケ種苗生産現場における簡易濾過槽を用いた飼育水再利用システムの開発．水産技術，6(1)：83-88．[3.9MB]
- 関 二郎．2013．さけます類の人工孵化放流に関する技術小史（放流編）．水産技術，6(1)：69-82．[10.1MB]
- 戸田修一・増川則雄・戸嶋忠良．2011．サケふ化場の用水を処理する安価な円筒型曝気装置の開発．水産技術，3(2)：147-150．[2.0MB]
- 宮本幸太・高橋史久・高橋敏正・吉田利昭・加賀谷 学・ 渡邉伸昭・片山勇樹・北口祐一・伴 真俊．2011．精子運動時間，精子運動率および体腔液pH を用いたサケ死卵発生のリスク評価の有効性．水産技術，3(2)：115-119．[1.0MB]
- 野川秀樹・八木沢 功．2011．さけます類の人工ふ化放流に関する技術小史（飼育管理編）．水産技術，3(2)：67-89．[3.6MB]
- 野川秀樹．2010．さけます類の人工ふ化放流に関する技術小史（序説）．水産技術，3(1)：1-8．[1.3MB]
- 高橋 悟・戸叶 恒・高橋史久・伴 真俊．2010．人工授精作業におけるサケ親魚や精子・卵の放置時間が仔魚の浮上率に与える影響．水産技術，2(2)：91-98．[0.7MB]
- 坂本 準・桑木基靖・江場岳史．2009．サクラマスの耳石バーコード標識パターン数を増やすための低水温飼育と昇温刺激を併用した標識方法．水産技術，2(1)：25-30．[0.6MB]
- 宮本幸太・平澤勝秋・宮内康行・戸叶 恒．2009．サケ人工増殖における親魚捕獲，蓄養および受精作業の現状と問題点．水産技術，1(2)：29-38．[1.3MB]
- 佐々木 系・吉光昇二．2008．緑茶抽出物浸漬法によるサケ卵の卵膜軟化症抑制効果．水産技術，1(1)：43-47．[1.2MB]
ＦＲＡニュース：水産総合研究センター広報誌
- No.１６．特集 サケの仲間たち．2008（平成20）年10月．[5.1MB]
- サケの仲間たち．さけますセンター さけます研究部 関 二郎．
- 特集コラム：地球温暖化とサケの分布 縄文時代からのメッセージ．東北区水産研究所 石田行正．
- 日本のサケは長距離ランナー アラスカ湾から日本をめざすサケを調査する．北海道区水産研究所 亜寒帯漁業資源部 浮魚・頭足類生態研究室 永澤 亨．
- 住みやすい川を増やしてサクラマスの復活をめざす．さけますセンター さけます研究部 環境・生態研究室 大熊一正．
- 深山の清澄な湖の環境シンボル ヒメマス資源を安定させるために．中央水産研究所 内水面研究部 資源生態研究室 坂野博之．
- 「イワナ」ってどんな魚？．中央水産研究所 内水面研究部 生態系保全研究室 中村智幸．
- 欧州市場におけるさけ類需要と日本のサケ．さけますセンター さけます研究部 海区水産業研究室 清水幾太郎．
- No.１３．特集 お正月料理を彩る「さかな」．2008（平成20）年1月．
- サケ 〜村上のサケ〜サケ資源を護るために〜．日本海区水産研究所 業務推進部 調査普及課 清水 勝．[1.6MB]
- サケ 〜村上のサケ〜サケ資源を護るために〜．日本海区水産研究所 業務推進部 調査普及課 清水 勝．[1.6MB]
- No.１１．特集 輸出促進による水産業の活性化．2007（平成19）年7月．
- 輸出商材としてのサケの価値を見出すために〜サケ輸出促進のための品質評価システムの開発と放流技術の高度化．さけますセンター さけます研究部 長谷川英一．[0.9MB]
- 輸出商材としてのサケの価値を見出すために〜サケ輸出促進のための品質評価システムの開発と放流技術の高度化．さけますセンター さけます研究部 長谷川英一．[0.9MB]
おさかな瓦版：水産総合研究センターニューズレター
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No.６１．シリーズ川や湖の魚たち第６回 ニジマス．2014（平成26）年9月．[4.3MB]
- No.５８．シリーズ川や湖の魚たち第３回 イワナ．2014（平成26）年3月．[2.7MB]
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No.４０．シリーズ日本海の魚たち第１回 サクラマス．2011（平成23）年3月．[2.0MB]
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No.３５．シリーズ三陸の魚たち第２回 サケ．2010（平成22）年6月．[2.4MB]
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No.１１．シリーズ北の魚たち第３回 サケ．2006（平成18）年6月．[1.1MB]
水産総合研究センター研究報告：
BULLETIN OF FISHERIES RESEARCH AGENCY
- 特集：日本系サケ地域個別群の増殖と生物特性
- 浦和茂彦・高橋昌也．2015．序論．水研センター研報，39：1-1．[0.5MB]
- 永沢 亨．2015．サケ資源の現状．水研センター研報，39：3-7．[1.0MB]
- 浦和茂彦．2015．日本系サケの海洋における分布と回遊．水研センター研報，39：9-19．[3.5MB]
- 佐藤俊平・浦和茂彦．2015．日本系サケの遺伝的個体群構造．水研センター研報，39：21-47．[7.7MB]
- 高橋昌也．2015．日本系サケ地域個体群におけるふ化放流の現状．水研センター研報，39：49-84．[10.1MB]
- 斎藤寿彦・岡本康孝・佐々木 系．2015．日本系サケの生物学的特性．水研センター研報，39：85-120．[4.4MB]
- 和文要旨．2015．水研センター研報，39：121-122．[0.6MB]
- 浦和茂彦・高橋昌也．2015．序論．水研センター研報，39：1-1．[0.5MB]
- 清水幾太郎．2009．海氷が根室海峡の海洋構造と植物プランクトン現存量に与える影響に関する研究（英文）．水研センター研報，27：43−94．[2.5MB]