447KB| 連番 | 237 |
|---|---|
| L-NO | 26-4 |
| 表題 | 渓流性魚類の個体数推定におけるエレクトリック・ショッカーの効用 |
| 著者 | 三浦泰蔵・白石芳一・石田昭夫 |
| 発行年 | 1972 |
| 誌名 | 北海道さけ・ますふ化場研究報告 |
| 巻(号) | (26) |
| 頁 | 41-48 |
| 索引 | 淡水魚，アマゴ，資源量，エレクトリックショッカー，魚類採集法，吉野川， |
| 要約 | 渓流性魚類の個体群サイズを推定するためにエレクトリック・ショッカーを用いることの有効性，特に魚体の大きさによる採捕率の違いと電気刺激の経験による採捕率の違いを奈良県吉野川で検討した．採集されたアマゴの魚体の大きさについては統計学的には非有意であるが，大きいほど採捕率が高い傾向のあることが示唆された．電気刺激の前経験は特に採捕率に影響を与えなかった． |
| 言語 | In Japanese with English summary |
| 入力者 | HM |
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最終更新日 : 2006/03/31