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「魚と卵」160〜151号

目次

1. 第160号　1991（H3）
2. 第159号　1990（H2）
3. 第158号　1989（H1）
4. 第157号　1988（S63）
5. 第156号　1987（S62）
6. 第155号　1985（S60）
7. 第154号　1984（S59）
8. 第153号　1983（S58）
9. 第152号　1982（S57）
10. 第151号　1981（S56）

第160号　1991（H3）年3月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し（白紙），目次（裏白紙）．[145KB] ミニ特集：虹別事業場と西別川 虹別事業場100周年に当たって．川越一徳．1-2．[46KB] 西別川におけるベニザケ増殖．浦和茂彦．3-10．[212KB] 西別川に生息するサケ科魚類−研究対象となった魚をめぐるあれこれ−．真山　紘．11-23．[396KB] 魚一葉　ベニザケ．疋田豊彦．24．[38KB] 日ソ合弁企業「ピレンガ合同」の生い立ちとふ化場建設に携わって．小林哲夫．25-37．[507B] （白紙）．38． サケ幼稚魚の海浜域直接放流試験結果について（予報）．戸叶　恒．39-41．[70KB] （白紙）．42． 仔魚期におけるサケの人工ふ化管理に関する技術開発試験II−流速の違いによる仔魚の安静状態の比較−．富樫和弘．43-46．[104KB] サケ属魚類の発育と成長−3．成長曲線．帰山雅秀．47-52．[167KB] サケ・マスふ化・放流事業の概要−平成元年（1989年）度−．野川秀樹．53-58．[127KB] 第15回サーモンセミナー要旨集（英文）．59-66．[137KB] RECENT ADVANCES IN ATLANTIC HALIBUT CULTURE IN NORWAY．Ingvar Huse．60-61． RECENT SALMON ENHANCEMENT TRENDS IN ALASKA．William R. Heard．62． RECENT TRENDS OF SALMON RANCHING IN JAPAN．Masahide Kaeriyama．63． NEW GENETIC DATA FOR 15 POPULATIONS OF JAPANESE CHUM SALMON．Gary A. Winans．63-64． THE EPIDEMIOLOGICAL STUDY OF FURUNCULOSIS IN SALMON PROPAGATION．Tetsuichi Nomur, Mamoru Yoshimizu, and Takahisa Kimura．64-65． THE EFFECT OF PARASITISM BY NANOPHYETUS SALMINCOLA ON MARINE SURVIVAL OF COHO SALMON．Lee W Harrell, Conrad V.W. Mahnken, F. William Waknitz, Glen A. Snell, and Steven L. Schroder．65． STOCK IDENTIFICATION OF OCEAN-CAUGHT CHINOOK SALMON BY TAG PARASITES．Shigehiko Urawa．66． 日本で公表されたサケ科魚類に関連する文献集（4）1989．浦和茂彦・東　照雄．67-90．[560KB] サケ科魚類の増殖に関連する文献要約集．91-101．[306KB] 大西洋サケの成長と生残に及ぼす餌付け開始時期の影響．91． 氷河性Taku川におけるべニザケの産卵場所と産卵床の特徴．91． Upper Arrow湖の湖沼型ベニザケの再生産と発育．91-92． 緯度クライン：サケ属魚類の卵数と卵サイズのトレードオフ．92． サケ属魚類（ギンザケ）雌親魚の繁殖競争に基づく自然選択．92-93． サケ属魚類（ギンザケ）雌親魚の生活史と形態に関する進化．93． マスノスケ幼魚における生活史変異と環境との相関．93-94． 太平洋サケの管理に対する遺伝学的アプローチ．94． サケ科魚類の旋回病を起こす全世界的原因種 Myxobolus cerebralis．94-95． コッホの原則に基づき分離確認されたチリ産養殖ギンザケ疾病の原因微生物．95． lHNウイルス：アラスカの べニザケ増殖における出現傾向と危険管理方法．95-96． ベニザケの外部寄生であるヒルおよびカイアシ類（Salmincola）からの伝染性造血器壊死病ウイルスの分離．96． 大西洋サケの海水適応能に対する水温と給餌の影響．96-97． ビワマスの降阿行動と血中甲状腺ホルモン量．97． 異なる飼育水の化学的性質が銀毛途上にあるマスノスケの血中甲状腺ホルモン量に与える刺激．97， 天然ギンザケ幼魚の降海時期における生理学的変化．97-98． 異なる飼育密度とスモルトサイズで放流されたマスノスケの資源造成．98． ギンザケの母川記銘と回帰に関与する空間分布．98-99． 河川生活期サクラマス幼魚における鉤頭虫Acanthocephalus sp.寄生の季節変化．99． 小型半田ごてを用いたサケとカラフトマス稚魚へのバイナリーコード標識法．99-100． 2河川集団間のギンザケ稚魚の攻撃行動についての遺伝的差異．100． ふ化場排水に含まれるマラカイトグリーン除去のための活性炭フィルターの開発．100-101． 編集後記，裏表紙（英文目次）．[68KB]

第159号　1990（H2）年3月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し（白紙），目次（裏白紙）．[146KB] サクラマス特集 サクラマスの増殖技術−マリーンランチング計画の成果−．広井　修．1-5．[220KB] （白紙）．6． サクラマス生態ノート．真山　紘．7-21．[537KB] 魚一葉　サクラマス．疋田豊彦．22．[55KB] チリ国に回帰した日本産サクラマス−チリ国におけるサケ科魚類の淡水増養殖研究に関する概略−．エドアルド・エスタィ・マリン，ソレダット・グァルダ・ファルバウム，酒井光夫（伴　真俊　訳）．23-24．[82KB] ビワマス−湖に生きるサケ−．藤岡康弘．25-38．[500KB] 仔魚期におけるサケの人工ふ化管理に関する技術開発試験−（予報）工業用ヘチマロンを産卵床材に用いた養魚池管理方法−．長谷川裕康．39-44．[183KB] サケ属魚類の発達と成長−2．初期生活期におけるサケの発育段階−．帰山雅秀．45-49．[184KB] （白紙）．50． 極東ソ連沿岸におけるサケ・マス資源の再生産について−シェルシュネフ博士の話を聞いて−．清水幾太郎．51-56．[505KB] サケ・マスの流通および消費の現状．青木雄司．57-60．[117KB] 技術情報（機械器具の紹介）．戸叶　恒・八木沢　功．61-62．[56KB] 昭和63（1988）年度のさけ・ますふ化放流事業の概要−サケ沿岸来遊量，史上最高を記録！−．石黒武彦．63-67．[139KB] （白紙）．68． 日本で公表されたサケ科魚類に関連する文献集（3）1988．浦和茂彦・東　照雄．69-84．[381KB] サケ科魚類の増殖に関連する文献要約集．85-92．[265KB] サクラマスおよび受精卵内におけるlHNウイルスの生残性．85． セラトミクサ症のオゾン処理による予防：スチールヘッドとカットスロート・トラウトの生残と成長の改善．85． 初期生活期のサケ属魚類4種における形態比較と鱗形成．86． 寄生虫相分析によって推定されたべニザケスモルトの回遊ルート．86． Oncorhyncus nerkaの溯河型（ベニザケ）と非溯河型（ヒメマス）の遺伝生化学的比較．86-87． ユーコン川産秋サケの年齢，形態，発生生物学，遺伝生化学的変異，およびブリティッシュ・コロンビア集団との比較．86-87． アラスカ沿岸における海洋型ベニザケの降海時期，体サイズ，および塩分耐性．87-88． サケ科魚類の回遊．88-89． 異なった時期に放流されたふ化場産ギンザケの生存率，海洋での成長と分布．88-89． ニジマスとカットスロート・トラウトの分類と学名．89-90． 蛍光染料を利用したスチールヘッド・トラウト幼魚の標識法三種の比較．90． モルフォリンで記銘されたギンザケの回帰．90-91． サケ科魚類に対する安息香酸エチルの麻酔剤としての効果．91． 大気からの降下物で酸性化した河川におけるマス遊漁を回復させるためのアルカリ性地下水の揚水．91-92． サケ・マス卵の死亡を増大させる高濃度カルシウム水．92． 編集後記，裏表紙（英文目次）．[77KB]

第158号　1989（H1）年3月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し（白紙），目次（裏白紙）．[176KB] 北海道におけるさけ・ますふ化事業の方向．木村義一．1-4．[92KB] サケ・マス類の育種管理．木島明博．5-15．[230KB] （白紙）．16． サケの餌付け時期に関する検討．佐々木正吾．17-22．[123KB] サケ属魚類の発育と成長−1．発育と成長の概念−．帰山雅秀．23-29．[152KB] （白紙）．30． 日ソ合弁ふ化事業−北サハリンに適地を探す（第2報）−．川端　肇・梅田勝博．31-48．[481KB] サケマス採卵親魚の病原微生物検査法．吉水　守・野村哲一．49-59．[369KB] （白紙）．60． さーもん・ふぉーらむ'88の概要．石黒武彦．61-65．[115KB] 魚一葉　ニジマス．疋田豊彦．66．[42KB] 日本で発表されたサケ科魚類に関連する文献集（2）1987．浦和茂彦・東　照雄．67-83．[322KB] （白紙）．84． サケ科魚類の増殖に関連する文献要約集．85-93．[222KB] British Columbiaにおけるカラフ卜マスの体サイズ，形態，卵サイズ，および生化学的遺伝特性の変異．85． ギンザケにおける移殖距離と回帰率との関係．85-86． ノルウェー中部における大西洋サケスモルトの海中放流．86． 寄生虫の出現率および遺伝子頻度の違いにより推定された天然ベニザケ集団の母川回帰性．86-87． ニジマスの海水順化に対する低水温の影響．87． サケ科魚類の海洋生活への生理的前適応：浸透庄調節，成長及び代謝．87-88． アラスカ南東部の小河川におけるギンザケ幼稚魚の個体群特性と生息場所の季節的変化．88-89． 南東アラスカ小河口における降海移動中のサケ属魚類幼稚魚の大きさと食性．89． ギンザケ卵および仔魚の死亡率と発生に及ぼす低水温，高水温の影響．90． 北極イワナと大西洋サケ稚魚の成長に及ぼす光照度の影響．90． ニジマスの社会的相互作用により引き起こされるストレスとAeromonas hydrophila感受性におよぼす影響．91． ガス病にかかったニジマス幼魚の病理組織．91-92． 気候に影響を受ける地下水の河川生活期のサケ科魚類への役割．92． ダム湖の上流に放流された大西洋サケスモル卜の降下移動とダムに設置されたバイパスの効果について．92-93． ダムに設けられている降下魚用バイパスシステムに対するマスノスケスモルトの感受性93． NEWS．94-97．[314KB] 本場新庁舎落成！ ごくろうさん． フレッシュマン． 編集後記，マイフォト「無題」江連滋弘，裏表紙（英文目次）．[176KB]

第157号　1988（S63）年3月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し写真（北見事業場，千歳事業場），目次，英文目次．[371KB] 百年記念事業写真．1．[201KB] さけ・ますふ化放流100年に寄せて．石川嘉郎．2-9．[188KB] 日ソ合弁ふ化事業−北サハリンに適地を探す−．小林明弘・石黒武彦．10-34．[627KB] 魚一葉　クロウシノシタ．疋田豊彦．35．[52KB] サクラマスから分離されたサケのレオウィルス．吉水　守．36-38．[86KB] 養魚池の明るさ．水沢亮馬．39-43．[98KB] サケ親魚のそ上行動実験−「魚がのぼれる魚道」をもとめて−．真山　紘．44-55．[256KB] サケ稚魚の成育に及ぼす飼育用水の影響．伊集院兼丸．56-62．[140KB] 飼育池清掃用試作機の紹介．永井友也．63-66．[101KB] 日本で発表されたサケ科魚類に関連する文献集（1986年）．浦和茂彦．67-80．[298KB] さーもん・ふぉーらむ'87の概要（さけ・ますふ化放流事業の歩み）．石黒武彦．81-89．[182KB] サケ・マスに関連する文献要約集．90-95．[133KB] サケ科魚類の母川回帰と嗅覚．90-91． ギンザケ雌親魚のサイズ選択．91-92． British Columbiaのサケにおけるサイズ，年齢，形態，卵サイズの適応的変異および発生生物学．92-93． サケ・マス増殖における生物学的問題点．93-94． 放流直前のマスノスケスモルトに対するホルマリン薬浴．94． マラカイトグリーンについての総説．94-95． NEWS．96-99．[225KB] ベニザケ生産事業に明るい展望． 遠赤外線を利用した発育促進． フレッシュマン． ごくろうさん． 編集後記，マイフォト「ヤマセミ」江連滋弘，裏表紙．[189KB]

第156号　1987（S62）年4月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し写真（根室事業場），目次，英文目次．[383KB] チリでのさけ・ますふ化場技術協力に参加して．足立　守．1-5．[156KB] サハリン紀行．松島　豊．6-25．[500KB] 北太平洋地域におけるサケ・マスの増殖．浦和茂彦・帰山雅秀．26-35．[203KB] 魚一葉　ハマフグ．疋田豊彦．36．[38KB] 斜里川にスモルト放流された標識サクラマスの回帰．赤井彰彦．37-42．[138KB] 虹別事業場におけるベニザケ生産事業の現状−魚の健康と飼育について−．羽鳥達也・藤瀬雅秀．43-46．[103KB] 飼育池の清掃システム−II．戸叶　恒．47-51．[123KB] サケ・マスの寄生虫（II）−アニサキス科線虫の生物学と人体感染の予防−．浦和茂彦．52-70．[452KB] “さーもん・ふぉーらむ'86”．帰山雅秀．71-74．[109KB] サケ・マスに関連する文献要約集．75-82．[218KB] ギンザケ稚魚の三次元摂食反応域．75． ギンザケ卵を河川内でふ化させる3種の技法の比較試験．75-76． 体内及び外界の磁場の改変とサケ稚魚の定位．76． サケ属魚類における海洋生存率の密度従属に関する試み．76-77． 浮上直後におけるマスノスケ稚魚の流れ応答と反発行動．77． 魚類の初期生活段階における運動機能形態．77-78． ベニザケ国際シンポジウム（要約集）．78-79． 背鰭鰭条を用いたマスノスケの年齢査定法とその精度について．79． 光周期調節により成熟が促進された親魚から生産されたマスノスケ0+稚魚のスモルト化と降海回遊について．79-80． 日本のサクラマスにおける遺伝的変異と集団構造．80． プリテイッシュ・コロンビア南部におけるサケの生化学的な遺伝集団の識別．80-81． ニジマス稚魚の呼吸機能に及ぼす細菌性鰓病の影善．81-82． サケ科魚類稚魚の環境性鰓病の病因病理学82． フレッシュマン．83．[29KB] NEWS．84-87．[156KB] 100年記念事業． 全道スポーツ交流会． ごくろうさん（退職者）． 編集後記，マイフォト「シマフクロウ」江連滋弘，裏表紙．[188KB]

第155号　1985（S60）年12月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し写真（天塩支場），目次，見返し写真説明．[368KB] サクラマス幼魚の生産事業−釧路事業場における飼育過程（1983年級群）−．八木沢　功・渡辺　伸．1-10．[216KB] 養魚池の砂利代替品試験．原田　滋・松村幸三郎・藤瀬雅秀．11-14．[82KB] 趣味：くるま．白川次雄．15-18．[171KB] 回想記−終戦直後の頃−．木村鎚郎．19-27．[231KB] 魚一葉　ハナオコゼ．28．[40KB] 湧昇流による稚魚収容技術の開発．根室支場．29-34．[158KB] さけ稚魚の飼育と調整放流．千歳事業場．35-42．[184KB] サケ・マスの寄生虫（I）−コスチア症について−．浦和茂彦．43-48．[183KB] スポーツ交流会二題．松島　豊．49-51．[101KB] 飼育池の清掃システム．戸叶　恒．52-57．[144KB] フレッシュマン．58-59．[85KB] NEWS．60-61．[89KB] 昭和60年度研修会開催． ごくろうさん（退職者）． 編集後記，マイフォト「紅葉」細川隆良，裏表紙．[303KB]

第154号　1984（S59）年12月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し写真（十勝支場），目次，見返し写真説明．[488KB] 回想・長期計画への道(その2)−長期計画設定のための方針−．秋庭鉄之．1-9．[270KB] 移動式舟形生簀．坂本　準．10-12．[103KB] 親魚の蓄養用水の観察−千歳川の場合−．戸叶　恒．13-16．[93KB] 魚一葉　サカサナマズ．17．[34KB] 千歳事業場の養魚池管理−注水量の算出方法の検討−．安達宏泰．18-20．[82KB] 海中飼育におけるサケ稚魚の形態変化について．野川秀樹・石村　豊．21-26．[146KB] 趣味：道楽．速水　昇．27-32．[217KB] 人工ふ化技術孝（IV）．奈良和俊．33-37．[143KB] 初心者のための水質調査（IV）−DOメーターの使い方−．清水幾太郎．38-41．[87KB] サケ親魚における Aeromonas salmonicida の保有状況．野村哲一．42-46．[155KB] フレッシュマン．47．[124KB] NEWS．48-49．[85KB] 昭和59年度研修会開催． 退職者． 昭和59年度さけ・ます増殖事業計画． 魚の歳時記．淀川鳥人　選．50-51．[43KB] 編集後記，マイフォト「大雪山黒岳のシマリス」江連滋弘，裏表紙．[239KB]

第153号　1983（S58）年7月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し写真（頓別事業場），目次，見返し写真説明．[455KB] 回想・長期計画への道(その1)−混乱期のふ化場−．秋庭鉄之．1-8．[206KB] 魚病診断シリーズNo.5−診断方法および検査材料の取扱いについて−．野村哲一．9-11．[72KB] 「抵抗板式魚止め装置」使用例と設計について．木村義一．12-19．[194KB] 趣味：写真．坂野栄市．20-24．[166KB] 魚一葉　メナダ．25．[40KB] 初心者のための水質調査（III）−窒素ガスの測定について−．清水幾太郎．26-29．[84KB] 北洋サケ・マス調査船乗船記．奈良和俊．30-34．[155KB] 養魚池用ふ化盆と省力化への工夫．梅田勝博．35-37．[82KB] 外国からの研修員．川端　肇．38-39．[47KB] 追悼：狩野義夫氏 弔辞．丹羽昭彦．40-41．[59KB] NEWS．42-43．[80KB] 渡辺常二郎さん農林水産大臣表彰． 五十嵐啓喜さん札幌市民芸術祭賞を受賞． 昭和58年度さけ・ます増殖事業計画． フレッシュマン．44．[301KB] 魚の歳時記．淀川鳥人　選．45．[31KB] 編集後記，マイフォト「キタキツネ」本間広巳，裏表紙．[313KB]

第152号　1982（S57）年8月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し写真（幕別事業場），目次，見返し写真説明．[395KB] 南米のサーモン・ロード（III）．長澤有晃．1-15．[417KB] 人工ふ化技術孝（III）．奈良和俊．16-19．[111KB] 抵抗板式魚止め装置について．木村鎚郎．20-25．[166KB] 魚病診断シリーズNo.4−せっそう病−．野村哲一．26-27．[56KB] 趣味：ハムと私．小林明弘．28-32．[179KB] 魚一葉　カワヤツメ．33．[32KB] 初心者のための水質調査（II）−飼育環境とアンモニア−．清水幾太郎．34-37．[96KB] 大藏研修よもやま話．吉田秀樹．38-40．[106KB] 町民賞．天塩支場．41-42．[375KB] 現場における調査孝−清部ふ化場用水の改善対策から−．富岡啓二．43-47．[138KB] 吹雪の中で卵と共に．末武敏夫．48-51．[143KB] 退職に副えて．52-55． 退職に当って．笹本安弘．52-53．[78KB] ふ化場勤務を振り返って．幸内憲六．54-55．[75KB] ボックス形ふ化器用排水板とその応用．八木沢　功．56-57．[46KB] 追悼．58-61．[169KB] 鴨志田氏を悼む．坂野栄市．58-60． 高安三次氏との思い出．近藤賢蔵．60-61． フレッシュマン．62．[226KB] NEWS．63．[54KB] シロザケチリへもどる． 本年度研修会開かる． 魚の歳時記．淀川鳥人　選．64-65．[50KB] 編集後記，マイフォト「恋の定期便」木村義一，裏表紙．[394KB]

第151号　1981（S56）年6月発行

PDFファイルで掲載しています．[xxxKB]はファイルサイズを示しています． 表紙，見返し写真（本場研究棟），目次，見返し写真説明．[287KB] 南米のサーモン・ロード（II）．長澤有晃．1-21．[583KB] 人工ふ化技術孝（�U）．奈良和俊．22-24．[88KB] 魚一葉　トクビレ．25．[37KB] 新しい研究−マリーン・ランチング計画−．小林哲夫．26-33．[232KB] 魚病診断シリーズNo.3−ミズカビ病−．野村哲一．34-36．[90KB] 碑をたずねて（千歳，岩尾別，別海，茂辺地）．37-38．[100KB] 趣味：遭難．佐々木正夫．39-43．[177KB] ブナ毛対策について．西野一彦．44-51．[187KB] さけと共に育つ子供たち．宮澤良吉．52-53．[64KB] 初心者のための水質調査．清水幾太郎．54-58．[108KB] 追悼　水戸部さんを偲ぶ．八木澤喜家．59-61．[122KB] 文献紹介−アイスランドの太平洋さけ−．ソール・グヨンソン（疋田豊彦　訳）．62-71．[268KB] ひとつぶの命．三島静子．72-73．[60KB] フレッシュマン．74．[301KB] 魚の歳時記．淀川鳥人　選．75．[29KB] 編集後記，マイフォト「カラス色の春」小笠原公宏，裏表紙．[378KB]

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