[戻る] [上へ] [進む] [北水研さけます情報]  [旧さけますセンターホームページ]

捕獲場(ほかくじょう)

定置網(ていちあみ)
捕獲場(ほかくじょう)
蓄養池(ちくようち)
採卵場(さいらんじょう)
ふ化室(ふかしつ)
養魚池(ようぎょち)
飼育池(しいくち)
海の旅(うみのたび)

戻る 上へ 進む

川にのぼってきたサケをつかまえる場所が捕獲場ほかくじょうです.

捕獲場には,川をふさいでサケが通れないようにする「しきり」があります.これを,ウライまたはヤナといいます.

また,サケをつかまえるための「わな」をつけることが多いです.

川にのぼってくるころのサケは,海にいた時と,色も形もずいぶん変わります.全体に黒っぽくなり,赤と黒のもようがはっきりしてきます.

 

生まれた川のすぐそばまで,サケがやってきました.

波のなかに,サケが見えます.

むれをなして,サケが川をのぼっていきます.
プラスチックで作ったウライです.手前に見えるのはサケをつかまえる「わな」です.

ウライの材料には,プラスチックのほか,木,あみなども使われます.

「わな」がない場合や,あってもサケがうまく入らない場合には,このように大きなあみを使い,人の手でつかまえます.
ふ化場の近くまでサケがのぼれる場合には,ふ化場の中へサケが自分で のぼるようにすることもあります.

写真では,サケがのぼりやすいように,水のかいだんを作っています.これを魚道ぎょどうといいます.

ふ化場の池へのぼってきたサケが,また出て行かないようにつけた「わな」です.

この池は,サケが子どもの時に育った場所です.サケは,生まれた川だけでなく,生まれた場所までおぼえているのです.

水車を利用した「わな」です.

北海道の千歳ちとせ市にあるインディアン水車で有名ですが,雨で川の水がふえると こわされてしまうし,少ない時には回らないなど,水の量が変わりやすい川では使えないので,全国に数例しかありません.

戻る 上へ 進む


国立研究開発法人水産研究・教育機構 北海道区水産研究所

〒062-0922 北海道札幌市豊平区中の島2条2丁目4-1 TEL:011-822-2131(代表) FAX:011-822-3342

【釧路庁舎】〒085-0802 北海道釧路市桂恋116 TEL:0154-91-9136(代表) FAX :0154-91-9355

【厚岸庁舎】〒088-1108 北海道厚岸郡厚岸町筑紫恋2-1 TEL:0153-52-4767(代表) FAX:0153-52-6141

© Copyright Hokkaido National Fisheries Research Institute, Japan Fisheries Research and Education Agency All rights reserved.